Poeditで翻訳。.poファイルで簡単置換♪ヾ(・∀・)ノ

WordPressのテーマやプラグインは英語のものがほとんど。
そこで今回は簡単に日本語に翻訳する方法をご紹介。

すでに日本語になっている文章を少し変更したい場合などにも使えます。

最近自分でプラグインを翻訳したのですが、
poファイルをアップしても反映されない…(゚∀゚)
といった問題も起こり少しテンパったので、
その解決法も含め解りやすく解説していきます(-∀-)

(今回はプラグインを翻訳しながら解説しますが、
テーマでもだいたい同じです。)

 

Poeditの使い方(翻訳の仕方)

翻訳に必要なもの

  • FTPアップローダー
  • poファイル編集ソフトPoedit
  •  

    準備すること

    Poedit を上からダウンロードします。
    OSに合ったものを選んでインストール。

    次にFTPソフトで翻訳したいテーマやプラグインの階層を開き、
    言語ファイルを取り出します。
    ‘languages’ フォルダがあればその中にあります。
    ~~~/plugin名/content/languages の下とか?

    そこに「plugin名.pot」のようなpotファイルがあればOK。
    とりあえずデスクトップにでもダウンロードしておきましょう。

     

    プロパティの設定

    起動して最初に設定することがあります。
    これをしておかないと翻訳したファイルが反映されません。
    後から設定することもできるのでご安心(-∀-)

    Poedit を起動します。

    Poedit
    ※画像はクリックで拡大できます。

    ↑左上の「File」タブから「New catalog from POT file…」をクリック。

    すると↓こんなウインドウが。

    Catalog properties 1

    上から4つの項目はお好きにどうぞ。

  • Projeect name and version: プロジェクト名
  • Team: 翻訳チーム名
  • Team’s email address: メールアドレス
  • Language: 言語
  •  

    その下の、

  • Charset:
  • Source code charset:
  •  

    は「UTF-8」で。

    すると↓こんな感じになります。

    Catalog properties 2

     

    次はそのまま真ん中の「Sources paths」タブを選択します。

    ↓こんな感じなので、

    Sources paths 1

    まずは「Bass paths:」の部分に「. (ドット)」を入力。
    そして二つ目のよくわからないマークをクリックすると、

    Sources paths 2

    下の「Paths」に書き込み可になるので、
    そこにもう1つ「. (ドット)」を入力します。

     

    最後に一番右の「Sources keywords」タブを開きます。

    先ほどと同じようによくわからないマークをクリックして
    新規書き込みをするのですが、

    Sources keywords

    一段目に「__ (アンダーバー2つ)」
    二段目に「_e (アンダーバーとe)」

    と入力します。

    プロパティの設定は以上なので「OK」をクリック。

     

    これらの作業が抜けていると、
    10時間くらいかけて翻訳したファイルが全く反映されないという
    ひと時の恐怖を味わうことができます(・∀・)

    ちなみに後からこの設定をするときは、
    「Catalog」タブの「properties」から設定できます(・∀・)

     

    翻訳する

    後はひたすら翻訳します。

    メイン画面

    一覧から選択して「Translations:」に訳を入力。

    Ctrl+F で語句の検索ができます(・∀・)

     

    ファイルを保存する

    保存

    翻訳が終わったら「Save」で保存します。

    すると、

  • poファイル
  • moファイル
  •  

    も自動で生成されます。
    これらのファイル名は

  • 「plugin名-ja.po」
  • 「plugin名-ja.mo」
  •  

    にしておきましょう。
    Mailpress-ja.po みたいな感じで(・∀・)。

     

    アップロード

    後は計3つのファイルをFTPソフトで元の場所にアップロード。
    元からあった方のファイルは削除しちゃってください(・∀・)

    ちなみにこれらのファイルの役割ですが、

  • pot
    本体?
     
  • po
    書き込み専用
     
  • mo
    出力されるのはこいつ
     
  •  

    ブログが直接読み込んでいるのはmoファイルらしいです(・∀・)豆

     

    まとめ

    一から翻訳する場合は以上のような手順で行います。

    ですが、
    すでに翻訳された.poファイルがある場合や、
    少しだけ手を加えたい場合はもっとシンプルです。

  • .poファイルをPoedit にドラッグ&ドロップ。
  • 翻訳。
  • 元の場所にアップロード。
  •  

    以上。

    プロパティの設定が大事なポイントなので、
    すでに設定されている場合は単純に翻訳するだけでOKです。

     
    逆に、翻訳したのにpoファイルをアップしても反映されなくて
    今までの時間が無駄だったかもしれないという恐怖の中にいる人は
    プロパティの設定をして実際に訳が反映された瞬間、

    「うわっ」って言うでしょう。(・∀・)←

     

    以上Poeditの使い方でした(-∀-)。