「How are you?」の読み方。昔からこれを「ハワイユー」と言う人がいるのがすごく気になってたんです…(゜-゜)(ん?どうでもいい?)笑

How are you をそのまま読めば「ハウアーユー」ですよね?

でもこの間に「イ」の音が聞こえること、実は正しいことでした。

 

ハワイユーの「イ」はどこからやってくるのか。

僕は数年海外生活をしているのですが、ネイティブスピーカーの人の「How are you」を聞いても「イ」が聞こえたり聞こえなかったり。

これは日本人にあまり馴染みのない「Y」の音に秘密がありました。

 

「Year(年)」と「ear(耳)」の発音の違い

例えば「イヤー」と聞くと2つ単語が思い浮かぶと思います。

「Year(年)」「ear(耳)」ですね。

英語ネイティブにはこの「Y」があるかないかで全然別の音に聞こえているんです。

 

「Y」は発音記号で見ると「j」で、小さいユ→「ュ」とか小さいイ→「ィ」のような音になります。

この辺はややこしいので詳しくはググってくださいヽ(´ー`)ノ笑

 

とにかく、

「Year(年)」は「jíɚ(ュイヤー)」

「ear(耳)」は「íɚ(イヤー)」

なんです。

 

…と言ってもまだ分かりにくいと思います(゜-゜)笑

僕も始めはいまいちピンときていなかったのですが、そんな僕にあるカナダ人がアドバイスをくれました。

カナダ人の友達「日本円のことを「エン」じゃなくて「イェン」って言うだろ?それと同じだよ」

…確かに自分で英語話してるときも「エン」の前に変な音があるなーと。

 

「Y」には「ィ」みたいな音がある。

それで「年」は「ュイヤー」とか「ィイヤー」みたいな感じになります。

それが「イヤー」としか発音できない日本人の英語を聞くとネイティブスピーカー達は、「ああきっと「ュイヤー」のことをいいたいんだろうな、「イヤー」じゃないけどな」と思うそうです。

 

そして本題。

ということで「You」も正しく発音すれば「jʊ(ィユー)」という形になり、「ハワイユー」に聞こえます。

英語は前後の音が混ざって発音されるので、「ハウの最後のWがアーと混ざってワ」に聞こえ、次にYouの「ィ」の音が来ることで、「ハワイユー」なんですね。

余談ですがネイティブでも本当にカタカナみたいに「ハワイユー」って言う人がたまにいます(゜-゜)

 

ちなみに「Thank you」も正しくは「サンクィユー」のように発音するわけです。

まあ「Th」は「サ」という音ではないのですがそれも話し出すと長くなるので話しません…が、僕は「Th」の音が綺麗な人の英語がキリンさんよりもっと好きです(`・ω・´)

ということで、今回はなぜ「How are you」が「ハワイユー」になるのかというお話でした(・ω・)