デンタルローンの審査に落ちた、通らない理由は何なのかと思っている人がいるかもしれません。

確かに審査に落ちるとは感じの悪いものです。とくにデンタルローンの場合は、通っている歯科医を通じて申し込むことも多いでしょうから、その場合はより一層気まずい思いをすることになります。

既に落ちて気まずい思いをしている人も、またこれから申し込もうとしている人も、どういう場合に落ちるのか、通らないのかを知っておいたほうがよいでしょう。

デンタルローン審査に落ちた、通らない理由はなにか

まず、最も端的に、落ちた理由をローン会社に聞いてはどうかと思われるかもしれません。

確かにこれは良い方法と思うかもしれませんが、実際には無理です。というのも、ローン会社は落ちた理由を聞いても決して教えてはくれないからです。

なぜなのか、今後の参考にしたいからとか、どこに問題があるのかを知って改善に努めたいからなどともっともらしい理由をつけても一切無理です。

これはそういう企業方針になっているからで、ある意味では判断基準というのは企業秘密だからということもできます。

ということで、聞いても教えてはくれないのなら想像するしかありませんが、これまでの多くの情報から、だいたい落ちる理由というのは明らかにされてきています。

原因1 収入が低い

例えば自分の収入面です。

デンタルローンもお金を借りることに違いはありませんから、貸したお金を返してもらえそうなのかということが最も重要なポイントになります。

そして、返すあてとしてはその人の収入からということになりますから、収入面は重要です。

そして、その中でもポイントとしては2つ、収入の金額と、その収入が今後も引き続き見込めそうなのかどうかです。金額が大事なのは誰でも分かるでしょう。

収入が少ないのに多額のお金を借りては返せなくなってしまいます。

とくにデンタルローンの場合、借りる金額が比較的高額になることが多いですから注意が必要です。最低でも借りようとする金額の3倍、できれば5倍から6倍程度の年収は欲しいところです。

50万円を借りようとするなら最低でも年収150万円、できれば250万円から300万円は欲しいということです。

そして、金額だけが問題なのではありません。その収入が今後も引き続き見込めそうなのか、それとも数ヵ月先には途切れてしまうのではないかということも審査のポイントです。

原因2 勤続年数が少ない

次に仕事の勤続年数です。

5年10年も今の職場に勤めている人は、おそらく容易なことでは仕事を失うようなことはないだろうと期待できます。

一方で、今の職場でまだ1ヵ月にしかならないような人は、これはもしかするとすぐに仕事を辞めてしまう人かもしれないなと思われてしまうのです。

勤続年数そのものはあくまで過去の話であって未来を保証するものではありませんが、そこから類推されてしまうということです。

ということで、勤続年数は最低でも6ヵ月、できれば1年は欲しいところです。転職直後のような人は少し待ったほうが良いということです。

まとめ

収入面が重要なポイントなのは間違いないのですが、収入だけがポイントであるわけではありません。

いくら収入が高くてもお金にルーズな人はいるものです。一方、多少収入が少なくても支払うべきお金はきっちり期限までに支払う人もいます。

これを判断するポイントは、その人のこれまでのカードローン、クレジットカード、携帯電話の分割払いなど、様々な金融に関する情報です。

これらはもちろん自分で申告するようなものではありませんが、実は全て個人情報機関というところで管理されており、ローン会社の照会に応じて提供される仕組みになっています。

ですから、嘘やごまかしは一切通用しません。こういうところで、過去にクレジットカードの支払いを遅らせたり、借りたローンの返済が滞ったことのあるような人は、デンタルローン審査に落ちる可能性が高くなってしまうのです。

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